Archive for 3月, 2010
9K (看護師 募集 京都)はトップページから
3月 31st, 2010
Posted in ほおぅ
昔の(と言うと、一部反発が予想されますが)看護師さんは、「9K」と言われてました。
これは、流行語大賞にもなりましたね。
当時の肉体系の労働が 「きつい」、「汚い」、「危険」の3Kといわれた時代にあって、
「休暇がとれない」
「規則が厳しい」
「化粧がのらない」
「薬に頼って生きている」
「婚期が遅い」
「給料が安い」
の6Kを加えて、合計9Kです。
昔は、キンキンの髪の毛で、お酒はガンガン!ってイメージでした。
あの頃の、あの人が、なんと看護部長や師長なんですから、これも驚きです。
(いやいや、これも反発が予想される(汗))
仕事がきつくて寝不足でも、ストレス発散で飲むわっ、飲むわっ。
これは、今も変わらず・・・。
いやあ、これ以上はやめておきます。(笑)
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3月 30th, 2010
Posted in ほおぅ
ある薬剤師さんとのおはなしです。
「薬局長候補を探してほしい」という病院からの依頼で、国立系の薬局長さんをご紹介することになりました。
ご一緒に見学に向かう車の中で、その先生が「私の若い頃は非常識で自信過剰な、ほんとどうしようもない人間でした」とおっしゃっておられました。
その話を聞いて、私の若い頃こそ、どうしようもない自信過剰で、非常識な人間だったなあと思っていました。
この前も、母親を旅行に連れて行って、旅先で「あんたは前から常識が無い」と母から言われました。
実の母を旅行に連れて行っているような・・・孝行息子にむかって、旅先で「あんたは常識が無い」。
・・・・・悟りました。 この母に育てられた私は、「そら常識ないわ」っ。(笑)
本気で、「私は賢い」とか、「私はできる」と言うような自信過剰の人を、仏教では、「縁なき衆生は度し難し」と言うそうです。
孔子も「どうしようか、こうしょうか、と問わない人間は、どうしようもない。」とおっしゃったそうです。
自分の弱さや愚かさを素直に認めれば成長できるのに、「誤りが無い」というならば、これはもったいない話です。
職場には「できる人」よりも「できた人」を、常識人の「薬剤師」さんと移動中の会話でした。
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3月 29th, 2010
Posted in NO SWEAT
何事もそうなんですが、私の基準は、「人物本位」。
スタッフも派遣先も業者さんも、いやいや経営コンサルタント、税理士、社労士、そして弁護士の先生も、全て「人が良い」を基準に選んでいます。
ここんところは、絶対に譲れないところです。(笑)
先日、顧問弁護士の先生が、京都弁護士会の副会長にご就任されるということで、お祝いを兼ねてご挨拶に出かけてきました。
そんな顧問弁護士の先生のおはなしです。
私が、弁護士の先生に顧問をお願いしようと思ったのは、当たり前ですが「法律を遵守する」ということを第一にしようと思っているからです。
特に、「労働法」関連は、条文を実際の事例に当てはめると非常に難しいことが多く、日々疑問に思うことが出てきます。
少しやりとりをご紹介しましょう。
「いつもお世話になり有難うございます。早速ですが、派遣契約書にある就業時間と勤務開始時間についてご相談がございます。例えば、始業時間が8:30で契約書を交わしておりますが、暗黙の了解の勤務開始時間として、8:00には出勤しなければならないような派遣先があります。弊社の基準として契約書の開始時間の10分~15分前には詰所・現場において、就業できる状態である事とし、派遣先に話をした上で、スタッフにも説明するという事を考えております。弊社からスタッフに対して、上記のような話をする事は、法的に問題はないでしょうか。また、看護師は制服を着替える時間も労働時間をみなすと聞いた事があるのですが、労基法上は正しいのでしょうか。以上、お手数をおかけいたしますが、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。」
と当社からの質問にお答え頂いた内容が、以下の通りです。
「おはようございます。お世話になります。始業時に労働者がどの場所でどのような状態でなければならないかは、労働提供の場所・態様に関連した労働契約上の合意にゆだねられます。したがいまして、始業時には、就業できる状態で職場(詰所等)にいることという合意を労働者とすれば(会社が説明し、労働者が同意すれば、合意となります。)、問題ありません。もっとも、10~15分前に就業場所にいることとするというのは、少し、きついかなと思います。始業時までに準備をととのえて、始業時にはすぐに就業できる状態でいることという位が妥当ではないでしょうか。どれくらい前に職場にいるかは、働く者としての良識、常識にまかせるしかないと思います。なお、更衣に要する時間ですが、更衣が義務的で、かつそれ自体入念な作業を要する場合を除いては、業務従事の準備にすぎませんので、労働時間には含まれません。看護師の場合更衣は、義務的ではあるでしょうが、簡単な着替えですので、労働時間に含めて考えなくも良いと思います。以上、よろしくお願い致します。」
というようなやりとりです。
これは、以前から問題のあった「情報収集の為に早く出勤する」ということを、いかに解決するかで、契約書に明記しようと考えています。
そこでの「契約内容の確認」をおこなっているやりとりです。
多くの日本人の感覚からすれば、「開始時間の10分前には現場にいて、就業できる状態」というのは、さほどおかしいことではありません。
けれど、法律的な根拠を求めるというのは、こういう「感覚」を法律にあてはめていく作業なので、やはり素人にはできません。
こういうやりとりを当社の(電話でご相談いただいている)コーディネーターと顧問弁護士の先生とのあいだで、日常的に行っています。
また、派遣先からの要望やスタッフからの相談には、時折、「派遣先が法律に抵触する」ようなことが出てきます。
そういう時にも、まず「根拠」が必要ですので、顧問の先生にご相談をします。
どういう法律にどのように抵触するのか、「法的根拠」を示さないと、どうしようもありません。
次に、それを派遣先にどう理解してもらえるかです。
これは、なかなか言いにくいこともあります。
けれど、NOSWEATが「スタッフを守る」という「勇気」をもたないと、「ひとをたいせつに」することはできません。
(その先頭に私自身が立たないといけないと思っています。)
その勇気を持てない「NOSWEAT」なら、そんな「派遣会社」は消えてなくなればいいんです。
さて、顧問弁護士の先生にお願いすることは、勿論、「派遣先」のことばかりではございません。
最初の事例のように、スタッフに対する諸々の規則や日々の運用のなかで「NOSWEAT自身が、労働法違反が無いか」ということです。
私たち自身が、違反するようなことがあってはいけませんので、これも弁護士の先生をお願いする大きな要因です。
最後は、登録をしてくる方の中には、正直言うと、やっぱり「いいかげんな人」や「とんでもない人」も中にはいます。
そういう人を排除していくのは、、「真面目に勤務して頂いている他のスタッフの」為にもとても大事なことです。
残念ながら、面接の時に見抜けず、途中で排除しようとすることもあります。
途中排除は、簡単な話で、「以後、契約をしない」という方法で排除していけます。
けれど、中には「言いがかり」をつけてくるような人もいます。
こういう人たちにも毅然とした対応ができるように、弁護士の先生とも対策を講じていきます。
NOSWEATの顧問弁護士の先生と言うのは、法律的にも、人物的にも、非常に頼りになる方です。
ご厚意で、ちょっとしたスタッフからのご質問にもお答え頂いておりますし、社会生活を営んでいく上でのもめごとは、およそ対応して頂けます。
もし、スタッフの皆さんで、何かお困りごとがありましたらご遠慮なくご相談ください。
必要であれば、御紹介もさせていただいきます。
コメントは受け付けていません。 合格は、たったの3人 これが現実(看護師 求人 京都)はトップページから
3月 28th, 2010
Posted in ほおぅ
経済連携協定(EPA)に基づき来日している外国人の看護師試験合格者の発表がありました。
インドネシア人はEPAに基づき2008年に来日。09年の試験を受験しましたが合格者は「0」。
また、フィリピン人は09年に来日し、今回が初受験だったそうです。
しかし、合格者はたったの3人だったそうです。(受験者 インドネシア人195人とフィリピン人59人)
内訳はインドネシア人2人とフィリピン人1人。試験内容では専門用語など難しい日本語が多かったそうです。
当初から、言葉の問題は大きな障害でしたが、そもそも日本が外国の看護師を受け入れる気があるのかどうなのか疑問です。
長妻昭厚生労働相は、「難しい日本語の言い換えなどを検討する」ということですが、現場で必要な知識がどうかが最も大事なことです。
難しかろうと現場に必要であればハードルを下げる対応はすべきではないですし、本気で入れていく気なら「現場」を変えていかないとどだい無理な話です。
それと、言葉以上に問題となるのは、「文化の違い」です。
当社の経験でも、同じ日本の「沖縄」と「京都」でも、どれだけ「文化の違い」があるかです。
例えば、入浴。沖縄の人は皆さんシャワーが主流です。入浴介助一つでも、同じ日本でだってその壁はあるわけです。
ましてや、「食文化」、さらに「言葉のニュアンス」を、伝え、受け止めれるようになるのは、どだい無理な話です。
それこそ、正しい指導とブリッジ役を考えないといけません。
まだまだ、医療・福祉の現場での本格採用というのには、障害が大きいかもしれません。
まず、国として「本気」なのかどうなのかです。EPAは、こっちはこれを開放するから、そっちはこの分野を開放してという、一種の交換条件です。
日本から工業製品をインドネシアに輸出しやすくする為にインドネシアの関税を撤廃させる代わりに、日本がインドネシアからの木材やエビ、
それに農産物の輸入をしやすくするように関税を撤廃しました。おまけに、労働分野での市場も提供したわけです。
15年前の細川政権でも、確かGATTでの農産物のミニマムアクセスで約束した「お米」の輸入でも、結局、外国からのお米を上手に使うこと一つできません。
そんな国が、心を持った人を上手く扱えるわけがないですよね。
だけれども、私は、日本にとって人を入れていく道しかないと思って(というより確信し)ていますし、早く「本気」で考えて、誰もが納得できる
優秀な外国人人材を育てる教育研修制度を望んでいます。
だからこそ、この研修制度も上手くいくように智恵を絞っていただきたいと願っています。
勿論、日本の看護師さんには、ぜひもっと「上」!をめざしてもらわないと困ります。(笑)
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